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ファブリックサイン制作

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ファブリックサインLUFAS使用イメージ

ファブリックサインLUFAS制作

ファブリックサインとは、ファブリック(合成繊維の布地)に、写真・文字などのグラフィックを印刷し、案内や広告表示に使用されるサインをいいます。
当社では、ファブリックに印刷後、軽量アルミフレームにテンションをかけて屋内に設置するファブリックサインシステム 「LUFAS(ルーファス)」制作を行っております。
完成したファブリックサインは、アルミフレームの内側に取付けられたLED照明により鮮やかに点灯し、視覚効果は抜群です。
手軽で鮮やかに、新しい空間の表現ができる注目のサインシステムです。
店舗、イベント会場、大学などのオープンキャンパスのサインにぜひご利用ください。

ファブリックサインシステムLUFASとは

当社で採用しているファブリックサインシステム「LUFAS」とは、デザインを印刷したファブリック(合成繊維の布地)の周囲にラバーを縫製し、アルミフレームにはめ込むだけで簡単に完成するファブリックサインです。
設置や撤去が容易なので、展示会や見本市などの各種イベントのディスプレイや、店舗のディスプレイやショールームなど、大型ビジュアル・コミュニケーションツールとして広く使用されています。
※LUFAS(ルーファス)は、株式会社リディアワークスの商標登録です。

ファブリックサインLUFASロゴ

LUFAS(ルーファス)導入事例

ファブリックサインLUFAS(ルーファス)空港などのホールなど

空港などのホールなど

ファブリックサインLUFAS(ルーファス)|ショールームのディスプレイなど

ショールームのディスプレイなど

ファブリックサインLUFAS(ルーファス)|展示会のディスプレイなど

展示会のディスプレイなど

ファブリックサインLUFAS(ルーファス)|イベント会場の壁面装飾など

イベント会場の壁面装飾など

ファブリックサインLUFAS(ルーファス)|見本市のディスプレイなど

見本市のディスプレイなど

施設のパーテーションの代替え手段として

施設のパーテーションの代替え手段として

バリエーションについて

パネルタイプ

施設のパーテーションの代替え手段として

スタンドタイプ

スタンドタイプ

壁面タイプ

壁面タイプ

ウオールタイプ

ウオールタイプ

LUFAS(ルーファス)導入までの流れ

当社では、企画提案・デザイン制作から本体設置まで承っております。ご相談・お見積りは無料で承っております。
お気軽にご相談ください。
*企画・デザイン制作から設置までの主な流れ

LUFAS(ルーファス)導入までの流れ

このような方にご利用いただいています

  • 店舗ディスプレイに商品告知を定期的に差替えて飾りたい方
  • イベントのプログラムを日替わりで、表示を変えたい方
  • キャンペーン毎に表示を変えたい方
  • SDGsに貢献
    アクリル電装有板からファブリックのLUFASに切り替えるだけで脱廃プラに大きく貢献!
    日本政府の掲げる「使い捨てプラスチックを2030年までに累計4分の1減らす」という目標に貢献できます。

よくあるご質問

Q.データの作成方法がわかりません。データ作成からお願いできますか?
A.はい、可能です。ご希望の仕様に合わせてデザイン提案から行っております。
Q.再注文の場合、フレームを再利用することはできますか?
A.はい、可能です。同じサイズであればファブリックだけを作成し、お客様で張り替えすることが可能です。
Q.発注から納期までどのくらいかかりますか?
A.製作内容によりますが、約2週間から3週間程度かかります。ご注文の際は納期に余裕をもってご注文ください。
Q.電気工事が必要かもしれません。電気配線工事もお願いできますか?
A.はい、可能です。ただし、お見積りの際に事前に現場を確認する必要があります。事前にご相談ください。

制作物等のご相談・お見積り

商品やサービスについて、ご利用方法など、疑問点やご不明な点はお気軽にお問合せください。

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